こんにちは!白金歯科医院です😊

「歯ぐきが下がってきたり、口臭が強くなったりするのは、

加齢のせいでしょうか」

こういった声を患者さんからいただきます。

歯ぐきが下がって、歯が長く見えるようになるのが気になったり、

口臭の原因に歯周病を心配することもありますね。

今日は歯肉退縮と口臭についてお話しします。

まず歯肉退縮の主な原因として以下が考えられます。

〇加齢

適切に歯磨きができていたり、

歯周病などの歯科疾患がなくても、

加齢とともに歯肉退縮が起こることがあります。

〇誤ったブラッシング

硬すぎる歯ブラシで力強くブラッシングしていると、歯肉が傷つき、

少しずつ減っていってしまいます。

〇歯周病

症状の一つとして歯肉退縮があります。

〇歯並びが悪い

歯並びが悪いと歯と歯の間に食物が挟まりやすく、

ブラッシングしにくく、

歯肉の炎症、虫歯、歯周病などになりやすく歯肉退縮につながりやすいです。

〇歯ぎしり・食いしばり

睡眠中の歯ぎしりや日中の食いしばり癖などで歯周組織にダメージを与えると、

歯肉退縮が起こりやすいです。

次に口臭の原因としては以下などが考えられます。

〇歯周病

口臭は歯周病細菌の増加によって起こることがあります。

〇加齢

口臭は加齢に伴って増加する傾向にあります。

舌苔(舌にコケのようなものが付着して匂いを放つ)

が多い人も口臭があります。

〇唾液の減少

唾液には舌についた細菌や細菌産生物を洗い流す役割があります。

唾液が減少すると舌苔がつきやすくなり口臭がします。

 

歯肉退縮の予防にはブラッシングの見直しや

食いしばり癖の除去などがあります。

口臭の防止は洗口液の使用、十分な水分の摂取、舌ブラシの利用

などが考えられます。

よかったら参考にしてみてください。

白金歯科