こんにちは!白金歯科医院です😊

今日は摂食障害による口腔内への影響についてお話しします。

摂食障害には食事を制限するタイプとこれに過食と排出行動(嘔吐など)を

ともなうタイプに分類されます。

 

嘔吐をともなう摂食障害の人に見られるもっとも一般的な症状は、

酸蝕症があります。

口腔内に逆流した胃酸を含む内容物により歯のエナメル質の脱灰を生じます。

また、繰り返す嘔吐や過度な食事制限によって唾液分泌が低下すると、

唇が乾燥してひび割れたり、口腔内の灼熱感(特に舌)があったり、

耳下腺の肥大などが起こったりします。

その他には過度な食事制限を行う人では、ビタミンC欠乏による歯周疾患の悪化や

嘔吐を繰り返す人では、顎関節への負担過重による筋肉痛が報告されています。

良かったら参考にしてみて下さい。

 

 

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