こんにちは!白金歯科医院です😊

歯科臨床へ応用される唾液検査は色々な種類が存在しますが、

今日は歯周病に関する唾液検査の有効性についてお話しします。

歯周病の診断は現在も歯周プローブを用いた触診やエックス線検査など、

最終的にはすべて目視による判定に頼っており、

客観性、再現性、定量性、処理能力などの様々な弱点があります。

そこで唾液を採取して測定するだけの簡単な検査が必要になってきています。

唾液に含まれるヘモグロビンやその他の項目(乳酸脱水素酵素)を測定するもので、

歯周病の早期発見が可能であり、歯周病のリスク判断も行えるようになります。

 

現在のところは唾液検査の標準的な使用方法(ガイドライン)として記述されるまでには

至っていません。

しかし既存検査を補完する情報としての有用性を検討を進めることで、

唾液検査の有効性のエビデンスが集積されていくことが期待されています。

手軽に受けられるものなのでまずは歯周病検診を受けてみましょう。

良かったら参考にしてみて下さい。

 

 

 

 

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