ストレスで口の中がボロボロに?口内炎・歯ぎしりとの関係
こんにちは!白金歯科医院です😊
「最近、口内炎ができやすい」「朝起きたら顎が疲れている」
そんな症状がある方は、もしかするとストレスが原因かもしれません。

ストレスが口の中に与える影響
ストレスがたまると、自律神経のバランスが乱れ、唾液の分泌量が減少します。
唾液はお口の中を潤し、細菌の繁殖を防ぐ重要な役割を持っています。
分泌が減ることで、口内炎ができやすくなったり、口臭が強くなることがあるのです。
また、無意識のうちに歯を強く食いしばったり、睡眠中に歯ぎしりをする方も多く見られます。
これが続くと、歯のすり減りや顎関節の痛み、肩こりなどにもつながります。
放置するとどうなる?
歯ぎしりや食いしばりを放置すると、歯が欠けたり、詰め物が取れたりするリスクも。
また、筋肉の緊張が続くことで、顔の左右差や頭痛を引き起こすこともあります。
「たかがストレス」と思わず、早めのケアが大切です。
対策とケア方法
・寝る前のストレッチや深呼吸でリラックス
・マウスピースを使って歯への負担を軽減
・規則正しい食事と睡眠で免疫を維持
心と体の健康はつながっています。
口内炎や歯ぎしりが続くときは、無理をせず歯科医院へご相談ください。
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